Blue Mondayだより3

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Noir 永遠の夜の彼方に / 水族館劇場

実は引っ越した先は,昔住んでいた,というか居座ってた場所から歩いて15分くらいのところ。散歩圏の半分くらいはよく知ってるところだったりします。
で,昔,散歩してたらなにやらお寺にテント張ってお芝居をやっているのを目撃。看板には,昔の見世物小屋で使われていたような書体(乱歩ものでよくみかけるやつ)で「水族館劇場」と書かれていたのだった。

http://www.suizokukangekijou.com/

で,今年の公演が初見だったのですが,なかなか面白かったです。ストーリーは,これまた説明し辛いですが,戦時下と現代(?),そして写真館や炭鉱を行き来する1人の女性の物語(と言い切れるかあまり自信ないですが)。
左翼・労働者的価値観を強く背景にもつアングラ演劇の生き残りというと今時の皆さんには古臭いと思われるでしょうが,結局「動機」を強く持つ表現には,それにしかない魅力があるのだと思います。
しかし,エンターテイメントに背を向けているわけでは決してなく,実に楽しい趣向もあります。その部分のこの劇団の特徴は,大量に使われる水にあります。舞台のクライマックスに天から降り注ぐ大量の水の迫力は筆舌に尽くしがたいものがあります。最前列には,水よけのビニールが予め配布されているくらいです。

ストーリーは,難解でついていけなくなることもありましたが,私は開き直ってシーンを楽しみました。真剣に考察しようと思ったら,これと同じくらい難しいのかも。

眩惑のブロードウェイ(紙ジャケット仕様)眩惑のブロードウェイ(紙ジャケット仕様)
(1999/03/31)
ジェネシス

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まさにテント小屋で見た「眩惑のブロードウェイ」という感じでしたよ。

来年も観たいな。
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  1. 2008/06/11(水) 08:32:01|
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